ディフェンスのファンダメンタル

ディフェンス力=メンタルの強さ

ディフェンスは身体能力だでけでなく、精神的なスキルです。
選手は目の前のプレイに反応して動く以前に、積極的に動かなければなりません。

一般的に、ディフェンダーはオフェンスよりも不利な立場に置かれています。
この差を相殺する一つの考えが、「アクションはリアクションよりも素早い」というルールを決めてプレイすることです。
つまり、ディフェンスのアクティブな要素を強調して積極的に仕掛けていこうという考え方です。

ディフェンスの重要なポイント

1.態度・姿勢
まずはアグレッシブで頭の賢いディフェンダーになろうと決意する心構えを持つことです。
特にディフェンスに対する前向きな姿勢を向上させ、これを保っていかなければいけません。

2.チームワーク
5名のディフェンダーで努力することで、個々で行うとき以上に相乗効果で大きな力を生み出します。
仮にオフェンスが能力で有利だとしても、チームが意思統一することでそれを相殺できます。

3.ディフェンスの道具
基本となる4つの身体的道具は、マインド(心)、ボディ(身体)、フィート(足)、アイ(目)です。
手は役に立つこともありますが、シチュエーションによってはかえって邪魔になることもあります。
4つを先に使うことで、手も道具となります。

4.予測
バスケットボールのセンスと視野によってもたらされる判断力を用いなければなりません。
クイックネスは、身体の準備を整え、予め相手の動きを予測をしておくことに基づいた結果として得られます。

5.集中力
ディフェンスに対する注意を常に怠らず準備を整えておく。
状況を把握し、相手の長所を潰さなければいけません。
ディフェンスの時は、精神的にも肉体的にも、常に相手にプレッシャーを与え続けることが必要です。

6.キープ・イン・スタンス
ディフェンダーは、常に素早く動けるように、オフェンスとの適切な距離と間合いを保ちます。
ギャンブルはほどほどに。相手のミスにつけこむことができるよう、常に準備しておきます。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。